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23  サッドソング(Key B)
2008.04.15 Tue.
ポプラの木の枝に腰掛けて君は
「かなしみはきらい。」と言う
夕暮れの空は赤く燃えていて
冷たい風の中で
 
それを聞いた僕は胸のはがれるような想いがするよ
だってその声は隠した涙にかすれてるから
 
君の見た世界は残酷な一部に過ぎないから
もうそんな醜い嘘を信じなくたっていい
 
優しい気持ちはとても脆いから すぐに壊れて
灰色の空に遠くさらわれて
何処かで泣くんだろう
 
白い羽の天使はきっと俺には笑わないさ
だけど一体それに何の意味があるんだろう
 
君の抱えてる痛みや憂鬱なんて
皆殺しにするから
花のように笑ってくれ
 
もしも世界を子供のように信じるのならば
きっとそれは腐った感情に傷つけられる
ならば目に映る何もかもを深く憎めばいい
だけど知ってるさ 
そんなことはたぶん間違ってると
 
揺れるコスモスが奏でる優しい歌が
踊る風に運ばれ君の胸に響けばいい
 
ほら 見上げてみなよ
羊雲に連れられて
訪れた静かな夜が煌く星を降らすよ
 
叶わない願いをこめて
 
01 サッドソング(KeyB).mp3





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